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地元の都民ファースト森村隆行議員に被害内容の説明と要望書を提出、その翌日都知事に合うことが出来、写真を撮って頂きました。による犯罪に対する要望書!
行っていることは小さい事かも知れないですが、少なくとも森村議員、及び事務所の方達は存じてなかったので、周知になったのかなと思います。以下は要望書の内容です。各省庁へ提出する時は文言を変えてますが、参照になれば幸いです。
電磁波・超音波等見えないテクノロジーを使った犯罪と組織的な人的
嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書
2019年11月28日
東京都都知事 小池 百合子 様
要望者 〇〇 〇〇
要望1
現在施行されております「ストーカー行為等の規制等に関する法律」は、ストーカー行為自体が1人の特定加害者から1人の特定個人へ行われる犯罪(男女の恋愛感情)に限定されており、不特定多数から1人の特定個人へ行われる犯罪に対しては効力がない法律となっております。
条文中の「(定義)第二条」の下記の下線部分を削除し、恋愛感情以外及び不特定多数からのストーカー行為も含む内容に変更することをお願いしたい。
【変更前】
(定義)
第二条 この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。
【変更後】
(定義)
第二条 この法律において「つきまとい等」とは、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。
要望2
都議会で話し合い、このような犯罪に対応する条例を作成し警視庁が取り締まることが出来るようにして欲しい。
要望3
テクノロジー犯罪には遠隔から、見えない電磁的媒体を用いて、身体の各部位をピ ンポイントで攻撃できるテクノロジーが使われています。海外では取り締まるための法整備が進んでいる国もあるため、日本でも電磁波に関する法案、法律の整備を早急にお願いしたい。
要望4
何処にいても24時間電磁波による攻撃、特定ナンバー車両によるつきまとい、悪評流布などが行われているということは個人での嫌がらせではなく、集団による徹底された嫌がらせ、犯罪と考えられるため、集団を突き止めて「破壊活動防止法による破壊的団体の規制」を行使して欲しい
要望5
この犯罪を東京都全職員・都内全自治体職員が認識できるようにして、被害者が相談し易い体制を整えて欲しい。
要望6
都内の治安を担当する警視総監指揮下の全警察官がこの犯罪を理解し積極的に相談に応じるよう警視総監に要請して欲しい。
下記のように仏敵という名の敵を自ら作り上げ、人を駆除するマニュアルを作成するような団体の認可を取り消して欲しい。