嫌がらせの防止と犯罪の法整備、知られていないことの社会問題化
現状分析
- 対象地域の現状、数値的データ等:その市の人口134,054人。世帯63,410戸。日本全国電磁波測定協会の安全基準電界・25V/m(ボルトパーメーター)磁界0.3μT(マイクロテスラ)
- 人権擁護の相談は都の支局があり、その市での「暮らしの相談」話しをした西多摩地区の事務所経由で法務局に報告を行っているが、どのようになっているかは確認が必要
- 各市町村に人権擁護に関する事業所がある。出張での相談受付がある
- その家の磁界・電界は東京電力など依頼すれば自宅まで来て測定はしてくれ、データ測定し考えられない数値の為外部からの犯罪では
- 個人でのデータは揃えている➡磁場や電界では有り得ない数値が出ている日本の規制値。電界3000/V/m・磁界200/μT以上が記録されている、測定器で測定している。
- 複数車両によるパッシング、ハイビーム
個別課題
- 地域における個別課題:電磁波等の被害にあっている人の相談がないため他者に理解できない。また、「集団ストーカー」が知られていない。個人の周波数に合わせて照射してくるため本人しかわからず、法律・医療で対応できず理解が得られない。
- サンプル数が少ない。課題解決に至っていない。
- ストーカー防止法では恋愛関係のみでそれ以外の付きまといでの法律がない
- 当事者の睡眠不足(夜間4-5回起される為2-4時間の睡眠)が大きくかなり精神的にも、体力的にも疲れている
- 当事者に協力すると個別認識され協力者にも脅しがある。
ねらい
- ネットワーク構築の取り組み(事業)のコンセプト・状況の周知・是正処置
- 状況を多くの人や行政等に知ってしてもらい「有り得ないことが起こっていること」を周知する
- 周知することで今迄閉じこもり、自分の状況を訴えられない人が精神的な疾患ではないことが周囲から認められる
- 法の整備を訴えていく。要望書を個人、集団で行政に出していく
- 地域の中での理解者を増やし、医師や専門家のネットワークを作る
取り組み(事業)内容〔予定〕
- 計画内容・世界では「集団ストーカー」の法整備が進んでいるが、日本でも進められるようにする➡政権が交代すれば可能かもしれない
- 周囲の行政等に現状を知らせ、啓蒙する➡タイミング、継続して行う
- 記録を積み重ねる。エビデンスの作成➡本人が情報を継続して収集。期限なし。
- 支援者が入って周知する。
ネットワークの内容〔予定〕
メンバー
- 予定しているメンバー・友人知人協力者・警察・行政・医師、裁判所等含む
- ネット等でつながりのある人・被害者
- 政治や活動を行ってきた人に情報を提供して頂ける人
活用ツール(モノ、カネ)
- 計画時に予定しているツール・人
- 測定器の確保
- 測定機器の正確性の認定
- 状況の測定・録画
- 裁判や法改正に向けた手順の方法
- 電磁波を防御する物(アルミ?)
スケジュール・手順
- 予想スケジュール・手順ネットで「集団ストーカー」検索➡常時
- 協力してくれる人のスケジュール調整を行う➡常時
- 情報を検討し、相談をしていく箇所を決めて訪問する➡準備が出来次第(1カ月に数か所程度)
- 議員への陳情・要望
- 裁判で公的記録を残す➡準備が出来次第
- ギャップを埋める作業を行う・常時
効 果
- 期待する効果➡本人の信頼性の確保及びあり得ない状況を訴えることが精神疾患でないことが理解される。(同様の他の方も同じ)
- 地域の中で理解者を増やし、医師や専門家のネットワークを作っていく
- 理解されない事に思われるものをあるものにしていく動きにすることで社会問題化する動きにしていく