社会福祉士研修発表にて集団ストーカーを取り上げる

知人が社会福祉の研修発表で「知られてない事の社会問題化」として電磁波による睡眠妨害やつきまといなどを周知してくれました。

6人のグループ内では入れ替わり立ち代わり、集団で行われるパッシング、ハイビーム車両動画や電磁波測定器の動画、チラシなどを見せたそうです。

グループ内からは「えー、怖い」「そんなことがあるんですか？」と驚いていたそうですが、周知する良い機会だとグループ代表に選ばれ、3分間という短い時間ではありますが総勢100人の前で発表したとのこと。

研修受講者の中には、「弁護士」「法務局」、「行政書士」、「成年後見人」、「臨床技師」、「保護観察官」、「地域包括支援センター」、「保健師」、「精神保健福祉士」、「福祉施設管理者」、「ケアマネージャー」など多種多様な人達がいたそうです。

3分間という短い時間でこの複雑な組織問題の理解は難しいとは思いますが、普段聞きなれない、「電磁波」「パッシング、ハイビーム車両」「睡眠妨害」などの言葉を周知してくれたことは嬉しいことです。